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枕机

それぞれの地域、葬儀社さんにより使用するものは多少異なりますが、故人様の傍には枕机をご準備いたします。

枕机には燭台、香炉、四華花(樒)、鈴が基本に置かれ、宗旨により、水やお茶、枕飯(餓鬼飯)をお供え致します。

故人様は北枕に寝ていただく事が基本ですが、間取りの都合で無理な時は西枕に寝ていただきます。

北枕は昔からの習わしです。お釈迦さまの入滅の時、頭を北に向けていたとされることからです。ちなみお顔は西を向いていたそうです。

ネット社会になり知りたい事は簡単に調べられるように成りました。(難し事は読んでも理解できませんが・・・)

インドの方々は北枕で寝るそうです。(特に教養ある方々だそうです、五つ星のホテルもだそうです)

インドの方は殆どがヒンドゥー教だそうです。信仰心は一般的に厚く、良く寺院に行き、信仰心というよりもむしろ慣習と言えるかもしれないそうです。

お釈迦さまの日常に近付けるからなのでしょうか?どうしてなのか知りたいです。

2016年06月15日

四花華

先日の記事?の続きです。

枕机には燭台、香炉、四華花(樒)、鈴が基本に置かれ、宗旨により、水やお茶、枕飯(餓鬼飯)をお供えします。

その中の四華花についてです。読みは「しかばな」です。

富山県内でもいろいろな種類があり(色)どれが本当なのかと考えるといつも悩んでしまいます。本当は無いのだと思いますが・・・

四華花(樒)は枕机に設置する場合は一基です(身近では)。

祭壇に設置する時は一対(二基)です。色は緑と白、黒と白、白と白を良く拝見致します。銀色もです。(富山市近隣の各葬儀社さんの式場で)。左右の置き方も各社違います。

昔は葬儀会社で作り、使用していました。私も上司と一緒に作っておりました。作るといっても白紙に切り目を入れ割りばし大の棒に挟み、らせん状に巻きつける作業でした。

お仏壇の花立に各2本づつ、枕机に4本立てておりました。現在は問屋さんからの購入です。見栄えが全然違います。

四華花とは沙羅樹になぞらえての葬具です。

この仕事に就き、初めて知ったものでした。ちなみに、「シカバナ」四華花は地方により、死華花、死花花、四花花は、紙花花などとも書くそうです。・・・・・

お釈迦さま、入滅の時、齢80歳。

お釈迦さまは霊鷲山(りょうじゅせん)から生まれ故郷を目指し、旅に出られる。阿難尊者を従者として、パトナ、ヴァイシャーリーなどを経由し途中のクシナガルでの入滅。

近くの町での供養を食され激しい下痢をおこし体調をくずされたのだそうです。

クシナガラの沙羅林に入りお釈迦さまは「阿難よ沙羅樹の間に頭を北に向けて床を敷いてくれ。私は疲れた。私は横になろう。」

そう言って右脇を下にして、足の上に足を重ねて禅定に入り、やがて入滅されたそうです。

クシナガルは沙羅樹の林だったことから入滅の時、沙羅樹は臥床の四辺、4双8本(1本が2組)あったそうです。

その沙羅樹は季節ならぬ花を咲かせ、たちまちに枯れ、白色に変じ、お釈迦さまを覆ったそうです。



お釈迦さまの故事になぞらえて故人が涅槃に入った事を表し追慕する象徴の装具が四華花です。

2016年06月16日

高岡斎場

高岡斎場はとても綺麗で新しく、斎場葬には最高の式場です。控室やお風呂。キッチンもすべて整っております。使用料は市内72,000円と他の葬儀式場とあまり変わらないのですが、祭壇その他を選択できますので総合計は他に比べると安価になります。

小さな家族葬プラン「祭壇なし」(216,000)+斎場使用料1泊2日(72,000円)+       火葬料金(15,000円)合計303,000円

火葬式プラン(162,000円)+斎場使用料1泊2日(72,000円)+火葬料金(15,000円)     合計249,000円

高岡斎場の写真です。

高岡斎場①

高岡斎場②

2017年03月09日

お寺様

お寺様とのお付き合いが無く、葬儀のお勤めをお願いしたいがご連絡先が解らない等の場合はご相談下さい。

2017年02月02日

式場での収骨式

富山市内では、一般的と言われる程に増えているケースです。

火葬場での収骨に比べ、時間に制限無くゆっくりお骨を壺に納めて頂きます。 富山市の火葬場での収骨は、荼毘に付された形のままでは無く、一度職員さんの手で整えられた形での収骨です。火葬炉の同じ棟ですが炉前では無く、横の方にある場所での収骨です。

式場での収骨式は、職員さんの手で整えられた形のまま、式場スタッフがお運びし、式場での収骨です。 火葬場での収骨と式場での収骨、違いは収骨する場所です。

火葬場への移動も一度だけです。移動車両分の費用削減になります。 富山市での葬儀日は初七日法要も繰り上げ行われます。荼毘に付され、収骨までの間に初七日お勤めと会食です。皆さまの会食中にお骨が式場にご到着し、収骨式となります。

2016年09月28日
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